二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の中で、あだたら清流センター維持管理負担金の精算返戻金が翌年度に返還されることになった時点で、消費税の取扱いについては、税務署から事務的指導はなかったのかとの質疑に対し、特に指導はなく、市ではマニュアルに記載されているとおり、返戻金に係る消費税は不課税と認識して今まで消費税確定申告を行っており、特に指摘はなかったことから、このような事務処理を進めてきたとの説明がありました。
審査の中で、あだたら清流センター維持管理負担金の精算返戻金が翌年度に返還されることになった時点で、消費税の取扱いについては、税務署から事務的指導はなかったのかとの質疑に対し、特に指導はなく、市ではマニュアルに記載されているとおり、返戻金に係る消費税は不課税と認識して今まで消費税確定申告を行っており、特に指摘はなかったことから、このような事務処理を進めてきたとの説明がありました。
ハラスメントによる直接の被害者またはそれ以外の職員から苦情相談が寄せられた場合、苦情相談窓口である総務部人事行政課において、複数の職員により事実関係の調査及び確認を行い、事案の内容や状況から判断し、必要がある場合は、副市長、職員団体推薦の職員2名、その他必要な職員により構成する苦情処理委員会にその処理を依頼することとしております。
また、委員が、安達地方広域行政組合衛生費負担金の内容についてただしたのに対し、執行部からは、本年度は有害物質とされるPCB廃棄物の処理が必要となった。
市内の過疎地域、親の所得の高低差、このような環境の格差の解消目的や教諭の長時間労働解消としての働き方改革として活用され、事業の事前準備、例えばテストの採点・成績処理等が効率よくできるし、子どもの出欠や健康状態管理も行い、さらにプリント印刷頻度も軽減され、長時間労働抑制が期待されております。 そこで、中項目1項目、児童・生徒のタブレット端末機の操作習得状況についてお伺いします。
それで、町民の方から、いや、自分の家で飼っている猫等については当然、かわいそうだから処置をするというか、引き揚げて、分からないもの、そういう死骸の扱い、実際困っているんだということで、連絡先、町では恐らく清掃というかそういうことも、一般ごみの点検とかいろいろやっていると思うので、動物はどういう扱い、連絡をして、処理してもらえるものなのか、それについて手順、あるいは方法、これも町民の方に、実際困っているやつなので
一方、我が市のごみ排出量について、2018年度策定の郡山市一般廃棄物処理基本計画では、2016年度に1,141グラムであったものを、2027年度には910グラムまで減らすことを目標にしています。来年度は中間年を迎えます。
◎柳沼英行総務部長 会計年度任用職員の処遇改善についてでありますが、本市の会計年度任用職員の給与水準については、地方公務員法第24条第1項の職務給の原則、同条第2項の均衡の原則や、平成30年10月18日付総務省自治行政局公務員部発出の会計年度任用職員制度の導入等に向けた事務処理マニュアルに基づき定めたところであります。
◆17番(渡辺忠夫君) 先ほど、厚生労働省の、実施している自治体は0.4%というふうな結果報告だったというふうに言いましたけれども、この結果報告は耳鼻咽喉科とかそういう耳や匂いとかも含めてくるんですけれども、そういう検査場所がないとかあるいは医師に任せるとかというふうなことで処理しているところが多くて、やっているところが少ないというふうな結論だったそうです。
◎橋本仁信環境部長 処分方法についてでありますが、太陽光発電パネルや発電機器は産業廃棄物として中間処理施設において破砕処理が行われており、処理後はガラスくず、金属くず、廃プラスチック類のおおむね3種類の品目に選別されております。
このたびの一部修正の原因は、市内榎戸二丁目地内にございます「あだたら清流センター」に係る維持管理負担金について、福島県は、平成21年度分までは当該年度内に精算していたものを平成22年度分からは翌年度精算に変更したことにより、精算返戻金が生じた場合の消費税の扱いについて、本来課税扱いで処理すべきところを誤って不課税扱いで長年処理をしてきたことが、今回、二本松税務署から指摘・指導を受け、直近の3か年度分
上下水道局の令和4年3月定例会で示された事業に、次期小水力発電に向けた検討が前年度に引き続き示されておりますが、小水力発電として全国各地で実績が上がっているものに、浄水場で処理された各家庭に送られる浄水を利用した発電が注目をされております。
また、生ごみ処理機の購入補助も行っておるという状況でございます。 さらに、市役所内の取組といたしまして、電気自動車の導入、また急速充電設備などのハード面、こちらのほうに加えましてウェブ会議なども行いまして、ペーパーレスのほうにも取り組んでおるということでございます。
続きまして、第5条、塙町農業集落排水事業排水処理条例の一部改正でございます。 議案つづりは67ページにかけてでございます。 第1条中、「塙町農業集落排水処理施設設置条例(平成2年塙町条例第7号)第1条」を「塙町上水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例(平成23年塙町条例第3号)第1条第2項の規定」に改めるものです。
審査の中で、災害廃棄物処理事業について、被災家屋等撤去処理費償還金に係る建物の内訳と面積はとの質疑に対し、申請者が2件で、主に鉄骨造の建物であり、旅館の面積が2,728平米で、旧結婚式場の面積が1,703平米であるとの説明がありました。 討議においては、消防施設設備等維持管理経費について、市内には老朽化している施設があると思うので、点検を実施して早めの対応をしてほしいとの意見がありました。
報告日程第1 決算特別委員会委員長報告日程第2 認定第1号 令和3年度矢祭町一般会計歳入歳出決算認定について日程第3 認定第2号 令和3年度矢祭町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第4 認定第3号 令和3年度矢祭町工場団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第5 認定第4号 令和3年度矢祭町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第6 認定第5号 令和3年度矢祭町農業集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算認定
令和2年3月定例会の代表質問で我が会派、緑風会の今村議員が、資源回収推進報奨金の引上げについて、1キログラム当たりの報奨金を現在の5円から10円に値上げしてもごみ処理経費が削減されるのではないかとの質問をさせていただいておりますが、それに対し、現時点では報奨金の値上げは考えていないとの答弁をいただいております。
一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第35号 塙町高齢者等共同住宅設置条例の一部を改正する条例の制定について日程第3 議案第36号 塙町上水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第4 議案第37号 令和4年度塙町一般会計補正予算(第3号)日程第5 議案第38号 令和4年度塙町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)日程第6 議案第39号 令和4年度塙町農業集落排水処理事業特別会計補正予算
◎橋本仁信環境部長 初めに、郡山市産業廃棄物処理指導要綱の運用についてでありますが、本要綱は第1条において、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令などの法令に定めるもののほか、産業廃棄物の適正な処理に関して必要な事項を定めることにより生活環境保全及び公衆衛生の向上を図ることを目的に、1997年4月から施行しております。
走るような形で、まずこれは非常に難しい問題ですが、3.11からの復興ということで、この前も実際に原発の状況を町長と一緒に見てきましたけれども、今、風評被害はどうしてもということは、原発処理水の処理をどうするかという問題の大前提として、全ての人がこれは困るなというふうに思ったりする声をたくさん聞いております。 そこで、見てきたこともありますが、町長に所見を伺いたいと思います。
同法第39条では製造事業者等が作成した自主回収・再資源化計画を国が認定した場合に、廃棄物処理法の業の許可が不要となる制度が創設されたところであります。 法の対象となるプラスチックの回収のため、製造事業者の自主回収を活用することは、SDGsの目標12「つくる責任つかう責任」達成に向けたプラスチックリサイクルの推進や資源循環の取組につながるものと考えますことから、積極的に導入を図ってまいります。